セラーとしてアカウント登録
ロール「セラー」でアカウントを作成し、所属会社を選択(または新規登録)します。
バイヤーからの招待リンクを受け取ったか、自社で AccordNexus を活用したいセラー (受注会社) は、ロール「セラー」でアカウントを作成します。
- 所属会社: メールドメインから同じ会社のユーザーを自動提案
- 新規会社の登録: 既存に無ければ即時作成可
- 組織ロール: 「開発担当者」「開発責任者」など複数選択可
- レートカード: 後で会社単位の単価を登録すると見積が早く出せる
バイヤーからの追加で案件に参加
バイヤーが案件の「メンバー」からあなたを検索・追加すると、案件一覧に表示されます。
案件への参加は、バイヤー (発注者) が案件ルームの「メンバー」からあなたを検索して追加する方式です。 事前にステップ1のアカウント登録と所属会社の設定を済ませておいてください (バイヤーはメールアドレスや名前で検索します)。 追加されると案件一覧にその案件が表示されます。現在は追加時の通知が届かないため、 バイヤーから連絡を受けたら案件一覧を確認してください。
- 共通ルーム + 個別ルーム: 共通=全セラー共有、個別=自社専用
- 要件概要書: バイヤーが作成済の最新版が閲覧できる
- 業務フロー・デザイン(画面設計): 受注前から仕様の全体像を把握できる
自分から案件を起こす場合(バイヤーへヒアリングリンクを送る)
セラー側が先に案件を作り、バイヤーへ「AI ヒアリングを開始してください」というリンクを送ることもできます。
逆に、セラーが既存のバイヤー (馴染みの顧客) を案件に巻き込むケースもあります。`/invites` でバイヤー向け招待リンクを発行し、メールで送ります。バイヤーはリンクから AccordNexus に登録し、自動で案件が作られた状態で AI ヒアリングを開始します。
- 招待リンクの発行: 1 リンク 1 回限り有効。複数のバイヤーにはリンクを個別に発行
- メール下書き生成: 招待文の雛形を自動生成 — そのまま送れる
- 到着後: バイヤーはサインアップ → 自動で案件作成 → AI ヒアリング着地
- 発行者の自動参加: 案件が作成されると、リンクを発行したセラー本人は自動で案件メンバーに追加される (同じ会社の他のメンバーはバイヤーからのメンバー招待が必要)
案件ルームで仕様を確認
個別ルームと共通ルームを使い分け、@メンション・既読・ロールバッジで議論の文脈を保ちます。
案件ルームには 2 種類のチャンネルがあります:
- 共通ルーム: 全社共有・仕様議論 — 議論内容は要件概要書に反映される (合意ログ経由)
- 個別ルーム: バイヤー × 自社のみ — 価格交渉や細かい質問に
- @メンション: 名前のオートコンプリート + 既読率表示
- ロールバッジ: 発言者の組織ロール (決裁者 / 担当者など) が見える — 「決裁者の OK」と「担当者の OK」の重みが違うことが視覚的に分かる
- 共通へ昇格: 個別ルームの重要な決定は共通ルームに転記可
会議予約・現地ヒアリング録音
対面のヒアリングや Web 会議を録音し、文字起こしまでブラウザだけで完結します。
建設現場や役所など、対面ヒアリングが必要な場面ではスマホからブラウザで直接録音できます。Web 会議の場合は会議終了後に録音ファイルをアップロード。
- スマホ録音: PWA 対応 — Chrome / Safari でアプリ追加
- Whisper 文字起こし: アップロード後 1-2 分で完了
- 会議予約: Google / Outlook カレンダー連携も可
議事録から次回課題を引く
AI が議事録と合意ログを自動生成。DOAA 分類で次回までの課題を即座に引き出せます。
録音または文字起こしテキストから、AI が議事録 (master document) と合意ログを生成します。「DOAA」は Discuss / Open / Agreed / Action の 4 分類で、次回までに誰が何をするかが明確になります。
- master document: 議題ごとの要約 + 決定事項 + 未確認事項
- 合意ログ: DOAA 分類で課題と担当を抽出
- 案件ルームへ連動: 合意済み・未解決の項目を案件ルームに転送して継続議論
RFQ への回答(見積を提出)
レートカードを事前登録しておけば、RFQ 受信時に工数を入れるだけで見積が確定します。
バイヤーが RFQ (見積依頼) を発行すると、各セラーの個別ルームに通知が届きます。レートカード方式なので、職種別単価は事前登録の値を使い、機能要件ごとの工数だけ入力します。
- レートカード: 会社単位で職種別単価 (Lv1〜Lv3) を事前登録
- FR-NN 単位の工数入力: 各機能要件に工数 (人日) を入れる
- 合計の自動計算: 工数 × 単価 + 経費
- ラウンド管理: バイヤーが仕様変更した際は新ラウンドで再提出
受注後の WBS と進捗管理
WBS / ガント / カンバンの 3 ビューでバイヤーと同じ進捗を見ながら開発を進めます。
受注が決まったら、要件 → 作業を分解した WBS を作ります。3 つのビュー (ツリー / カンバン / ガント) でバイヤーと同じ情報を共有できます。
- WBS: 工程分解と工数の見える化
- カンバン: 日々の作業ステータス管理
- ガント (DnD): バーをドラッグして日程調整
- バイヤーと共有: 受注後はバイヤーも同じ画面を見られる
ドキュメント整備 & 検収対応
案件 Wiki にドキュメントを蓄積し、検収時には項目別に OK / NG を入力していきます。
納品物のドキュメント (操作マニュアル / 環境構築 / 運用引き継ぎ) は案件 Wiki に蓄積し、検収では要件チェックリストにそって OK / NG を入力します。
- ドキュメント (案件 Wiki): 階層構造で蓄積、バイヤーと共有
- 検収チェックリスト: 要件 (Must / Should) から自動生成された項目に応答
- NG 項目への対応: 未充足項目を案件ルームで継続議論
- 完了報告書: バイヤー側で HTML/PDF 生成 — クローズへ
ここまで読んでくれてありがとう!
AccordNexus はトライアルで全機能をすぐ試せます。題材は架空の建設会社でしたが、あなたの実案件でも同じ流れで進められます。
