アカウント登録と組織ロール
メールアドレスで登録し、組織内での役割(決裁者・部門責任者・担当者など)を選びます。
まずは 無料のトライアルアカウント を作成します。表示名と組織ロールを入力するだけで、要件定義から検収までの全機能を制限なくお試しいただけます。
組織ロール は複数選択可です。決裁者と担当者を兼ねている方は両方を選んでください。案件ルームの発言ヘッダにロールバッジが表示され、発言の重みが読み取りやすくなります。
- 決裁者 / 部門責任者 / 担当者 / 開発担当者 / 開発責任者 の 5 種から選ぶ
- 業務フロー作成時は「担当者ロール」保有者がいると現場との齟齬が減る
- 登録後も
/accountでいつでも変更可
案件を作る(新規 / フォーム / 移行)
ゼロから AI ヒアリング、フォーム記入、既存資料の移行——3 つの入口から案件を起こせます。
「案件を作成」ボタンから 3 種類の起点を選べます:
- 新規 (AI ヒアリング): チャットで会話するだけで要件を整理
- フォーム: 既に項目が決まっている場合は構造化フォームに直接記入
- 移行: 進行中案件の合意点・未確認事項を貼り付けて要件概要書を再構築 (10〜15 分)
山田建設の例では「現場勤怠の Web 化」というタイトルで 新規 (AI ヒアリング) を選びました。
AI ヒアリングで要件を集める
テキスト or 音声で AI に話すだけ。シフト・GPS 打刻・残業集計まで深掘りされます。
AI の「トム」がカテゴリに応じた質問を投げかけます。山田建設の例なら、出退勤管理 → シフト → 残業申請 → 月次集計 → 給与計算連携 まで自然な対話で深掘りされます。
- テキストモード: 打つだけ。確信度の低い回答には追加質問が来る
- 音声モード: マイクで話す。Realtime API で即座に文字起こし
- 進捗パネル: 必須フィールドの収集率が右側に表示される
- テンプレート切替: HP / WordPress / 業務システム / DX 等
要件概要書を生成・承認
ヒアリング結果から 8 セクションの要件概要書を AI が生成。編集 → 承認で確定版に。
ヒアリングが一段落したら「要件概要書を生成」を押します。AI が 8 セクション (機能要件 / 非機能要件 / スコープ外 / 利用者 / etc) に整理した PDF/HTML を出力します。
- 編集: セクションごとにインライン編集可。変更履歴 (Change Log) が自動記録
- 承認: バイヤーの owner が承認すると、確定版バッジが付く
- バージョン管理: vNext (ドラフト) と確定版を切り替え可
- 業務フローと双方向同期: 後で生成すると要件にもフィードバック
業務フロー As-Is / To-Be
現状の紙運用 (As-Is) とシステム導入後 (To-Be) を並べて、改善ポイントを明確にします。
建設現場の「紙のタイムカード → FAX → 月末集計」を As-Is として描き、Web 打刻 → 自動集計の To-Be を並べて比較できます。
- スイムレーン図: 現場 / 総務 / システム の役割が縦に並ぶ
- ハッピーパス → 例外: 段階生成で「正常時」を確定してから「在庫切れ・承認却下」等を追加
- 現場担当者アサイン: 「担当者」ロール保有者をヒアリング担当に推奨
- 要件への自動反映: フローから要件項目を AI が抽出・追加提案
デザイン(画面設計)
フルスクリーンのデザインツールで、画面 (フレーム) と遷移 (コネクタ) を 1 つのキャンバスに設計します。
サイドバーの「デザイン」から開くフルスクリーンのエディタで、必要画面 (打刻 / シフト / 集計 / 承認画面) のワイヤーフレームと画面間の遷移をまとめて設計・共有できます。
- フレーム (F) とコネクタ (C): 1 フレーム = 1 画面。コネクタで遷移を表現
- テンプレート: ログイン / ダッシュボード / 一覧などのギャラリーから挿入
- ✨ AI 生成: 要件概要書からプロンプトを作成 → 編集 → 複数画面+遷移を一括生成
- 自動保存: 編集内容は自動で保存されます
URS エクスポート + PII マスキング
機能要件を URS (要求仕様書) CSV にエクスポート。共有前に個人情報を自動マスキングできます。
外部 (社内稟議や別ベンダー) と要件を共有したいときは、機能要件を URS (User Requirements Specification) CSV にエクスポートします。AI がカテゴリ分類し、優先度 (高 / 中 / 低) を付与した状態でダウンロードできます。
- UTF-8 BOM + CRLF で Excel そのまま開ける
- FR-NN 採番: 機能要件に通し番号
- PII マスキング: 案件設定で ON にすると、共有用 PDF から固有名詞・連絡先を自動マスク
セラーを招待し案件ルームを開く
メールリンクでセラーを招待。共通ルームと個別ルームでコミュニケーションが整理されます。
要件が固まったら、見積もりを取りたいセラー (受注候補) を案件に招待します。招待リンクを受け取ったセラーは、サインアップ → 案件ルームに自動参加します。
- 共通ルーム: 全社共有 / 仕様 / 要件概要書に反映される
- 個別ルーム: 各セラーごと / 仕様以外 / 要件には反映されない
- ロールバッジ: 発言者の組織ロールが名前の横に表示 — 決裁者の OK と担当者の OK の重みが見分けられる
- @メンション・既読・昇格: 個別ルームの重要な話は共通ルームに「昇格」できる
会議予約 → 録音 → 議事録 → 合意ログ
会議を予約し録音すれば、AI が文字起こし・議事録・合意ログを自動生成します。
案件ルームの会話だけでは収まらない議論は、会議で集中討議します。Web 会議 (Teams / Zoom) のローカル録音や、対面の IC レコーダーでも OK。
- 会議予約: 議題と参加者を設定。Google / Outlook カレンダーに同期可
- 録音アップロード: ブラウザから mp3 / m4a / wav をアップロード
- Whisper 文字起こし: 1 時間の会議で 1-2 分。話者分離付き
- 議事録 (master document): 議題ごとの要約 + 決定事項 + 未確認事項を AI 抽出
- 合意ログ: DOAA (Discuss / Open / Agreed / Action) 分類で次回課題が引ける
- 要件概要書への反映: 合意した内容は要件概要書 v(N+1) に自動マージ提案
RFQ で見積を依頼・比較
複数セラーに同一条件で見積依頼。レートカード方式で工数 × 単価を構造化比較できます。
複数の受注候補に対し、同一条件で見積依頼 (RFQ = Request For Quotation) を投げ、ラウンドごとに比較できます。
- レートカード方式: セラーが事前登録した職種別単価 (Lv1〜Lv3) × 工数で算出 — 価格透明性が高い
- ラウンド管理: 1 次 → 2 次 → 最終 と仕様修正に合わせて見直し可
- WBS 単位の工数入力: 機能要件 (FR-NN) ごとに工数を見積
- 比較表: 総額 / 主要項目 / 想定工期 を横並びで比較
WBS / カンバン / ガントで進捗管理
要件 → タスクを自動生成。WBS ツリー、カンバンボード、ガントチャートの 3 ビューで管理します。
受注後は実装フェーズに入ります。要件概要書から WBS (作業分解構造) を自動生成し、3 つのビューで進捗を可視化できます。
- WBS ツリー: 階層構造で全体俯瞰
- カンバンボード: 4 レーン (Backlog / In Progress / Review / Done)
- ガントチャート: 日 / 週 / 月切替、バーの DnD で日程変更 — 編集モード切替あり
- セラーと共有: 受注後のセラーも同じ画面を見られる
検収チェックリスト & クローズ
要件の Must / Should から検収チェックリストを自動生成。完了報告書 (HTML) で案件をクローズ。
納品が近づいたら、要件概要書の Must / Should 項目から検収チェックリストを自動生成します。セラーと一緒に OK / NG / 保留を確認し、最終報告書を出力します。
- 自動生成: 要件 (FR-NN) ごとにチェック項目化
- OK / NG / 保留: 担当者が状態を入力 — Must を全 OK にすると検収完了
- 完了報告書 (HTML): 検収結果と未対応項目を PDF/HTML 出力
- 案件クローズ: ステータスを「クローズ」に変更して履歴保全
ここまで読んでくれてありがとう!
AccordNexus はトライアルで全機能をすぐ試せます。題材は架空の建設会社でしたが、あなたの実案件でも同じ流れで進められます。
