会議を予約して通知を設定する
ヘッダの「会議」からカレンダーを開き、タイトル・日時・通知タイミング・対象案件を入力して予約します。
ヘッダの 会議 をクリックすると /meetings のカレンダー画面が開きます。日付をクリックするか + 会議を追加 で予約ダイアログを開き、次の項目を入力します。
- タイトル: 例「キックオフ MTG」
- 日時: 開始日時
- 時間 (Duration): 15 分 / 30 分 / 45 分 / 1 時間 / 1 時間 30 分 / 2 時間 / 3 時間
- 通知タイミング: 5 分前 / 10 分前 / 15 分前 / 30 分前 / 1 時間前
- 対象案件: ドロップダウンで選択
カレンダーは月単位の表示で、自分が参加する 全案件 のスケジュールを並べて確認できます。イベントをクリックすると詳細ダイアログが開き、編集・削除も同じ場所から行えます。
通知は設定したタイミングで ブラウザ通知 として届きます (ブラウザ側の許可が必要)。メール通知は現状未対応です。
録音をアップロードして文字起こしする
音声ファイルを案件の「音声ファイル」にアップロードすると、自動で文字起こしジョブが走ります。
対面会議の IC レコーダーやスマートフォンの録音、Web 会議のローカル録音などの音声ファイルをアップロードすると、AI が自動で文字起こしします。
- 案件詳細 → サイドバー 音声ファイル → + 録音をアップロード (または
/projects/[id]/recordings) - 音声ファイルを選択 (MP3 / WAV / M4A など)
- アップロード完了後、自動で文字起こしジョブが走る
- 完了すると一覧でステータスが
transcribedになる
ステータスは recording → uploaded → transcribed の順に遷移します。途中で失敗すると failed になるので、その場合は再アップロードか手動文字起こしをお試しください。
精度を上げるための推奨環境は、音質 16kHz 以上・ノイズの少ない環境、1 ファイル 60 分以内 (それ以上は分割推奨) です。日本語と英語が混在していても問題ありません。
文字起こしから議事録を自動生成する
議事録の新規作成で「録音から取り込む」を選ぶと、文字起こしから議事録が自動生成され、AI 要約まで続けて走ります。
文字起こしが完了したら、議事録に取り込みます。
- 議事録の新規作成画面で 録音から取り込む を選択
- 対象の録音を選んで 取り込む
- 議事録が自動生成され、続けて AI 要約パイプラインが走る
生成された議事録には、議題ごとの要約に加えて 決定事項・アクション・オープン課題 が抽出されます。手作業で書き起こす手間なく、会議の論点が整理された状態で残せます。
議事録を分析して要件書・マスターに反映する
議事録の「要件書に反映」で決定事項を抽出。共通会議は要件書、セラー別会議はマスタードキュメントへ反映されます。
議事録詳細ページで 要件書に反映 を押すと、AI が議事録から決定事項を抽出し、該当バージョンの要件書へ変更内容を反映します。要件書のバージョンは自動的に上がります。
反映先は会議の性質によって分かれます。これは「特定セラーとだけ合意した内容が他社に漏れない」ための設計です。
- 共通会議 の合意事項のみ → 要件書 に反映
- セラー別会議 の合意事項 → 該当セラーの マスタードキュメント に反映
反映された各変更箇所には 由来ラベル が付きます (例「議事録: 2026-05-09 キックオフ」)。いつ・どの議事録から反映されたかを追跡でき、ロールバック時の判断材料になります。
マスタードキュメントと合意ログで現状を把握する
複数議事録の決定事項を集約したマスタードキュメントと、5 分類の合意ログで案件の現状と残論点を確認します。
マスタードキュメント は、各議事録の合意事項を集約した案件全体の正規ドキュメントです。複数の議事録の決定事項が時系列で並び、現状が一目で分かります。案件詳細 → サイドバー 議事録 → マスタードキュメント タブ (/projects/[id]/meetings/master) から開き、タブで切り替えます。
- 共通マスター: 全セラー共通。共通会議の分析結果が反映される
- セラー別マスター: 特定セラー会社のみ。該当セラーの個別会議の分析結果が反映される
表示内容は、決定事項・アクション・オープン課題の最新リストと、各項目の由来 (どの議事録から来たか) です。手動での編集・上書きもできます。
さらに、案件ルームに溜まったメッセージは 合意ログ (analyze) で整理できます。AI が会話を 決定 / オープン課題 / アクション / 仮定 / 注記 の 5 種類に自動分類します。
decision(決定): 双方が合意した事項open(オープン課題): 未解決の論点action(アクション): 誰かが対応すべきタスクassumption(仮定): 暗黙の前提・仮置きの値note(注記): 参考情報・補足
案件ルームの合意ログも会議の分析と同じ設計で、共通ルーム の結果は全社共通の要件書に、個別ルーム の結果は当該セラーのマスタードキュメントのみに反映されます。会議とルーム、両方の議論が一つの正規ドキュメントへ集約されていきます。
ここまで読んでくれてありがとう!
AccordNexus はトライアルで全機能をすぐ試せます。題材は架空の建設会社でしたが、あなたの実案件でも同じ流れで進められます。
